Madameになりたいもん

大学を1年休学してパリでワーホリ!日々の活動の記録

リサちゃん

りよさんの紹介してくれた人シリーズ

 

リサちゃんは学年的には2つ上?のお姉ちゃん。

りよさんの大学時代の友達の娘さんだそうだ

リサちゃんは大学時代にリヨンに1年間留学していて、今はワーホリビザで滞在中

お母さんは元エールフランスのCAさん!リサちゃんもエールフランスのCAを狙ってるそうだ

それもあってフランスには昔からよく来てたらしく、今ではもうフランス語ペラペラ

ポーランド出身の彼と日仏語エシャンジュとして出会い、パックスを結んだからもうワーホリビザが切れてもフランスに滞在可能なんだって。

いいなあ

 

年が近いでしょ、とりよさんが紹介してくれたけど、リサちゃんほんとにかっこいいのよ

服装とかメイクとか、もう日本人感が薄い笑

とてもフランスに馴染んでるし、本人もフランスの方が過ごしやすいから好きって言ってた

 

うまく言葉に出来ないけど日本は窮屈だ。フランスは母国じゃないけど、パリはいろんな人種がいて共生してるから、自分は外国人だという疎外感をあまり感じない。

 

これにはりよさんも同意してた。

フランスの中でも、田舎の方に行くとまだ外国人は多くはないからジロジロ見られたり、たとえ住み始めたとしてもずっと疎外感があるらしい。でもパリは私の街だって顔で堂々と歩ける。それがパリの良さ。

って。

 

なるほどなぁと思った。

たしかにノルマンディーでレストランに行ったときはすごくジロジロ見られて居心地悪かった。

 

パリはちょっと通りに出れば、白人も黒人も黄色人種もいろいろな人が我が物顔で歩いてるのを見ることができる。

私も家の近くやよく行く場所では、もうケータイで地図確認しなくてもすいすい歩けちゃうし、信号もガンガン無視しちゃう(フランス人無視しがち)し、パン屋でバゲット買って家着く前に歩きながらパクパク食べちゃう(端っこのカリカリが天才)。

フランスナイズドされてきている感じはするし、日本より何やってもいいような気がしてる。

へそ出し、足だし、痩せてても太ってても年取ってても、着たい服をみんな着るし、

電車で電話や飲食も当たり前のようにしてる人を多く見るし(これはどうかと思う)、

カップルは街中で人前で二人の世界に没頭してるし(映画の中だけじゃなかった)、

個人主義なのかな

 

まだ違和感のある文化も多いけど、人は慣れる生き物のようで、わりとすっと受け入れた自分がいるよ

 

ああなんか今回うまくまとまらなかったな

文章まとめ力が低すぎる

でもなんかもう眠くて頭回らないのでもうこのま出しちゃお

 

フランス慣れてきたし、わりと過ごしやすいし、もっと知りたいなという気持ちでいっぱいだってことを言いたかったんだと思う

 

寝まするおやすみ